タレントの東原亜希さんがプロデュースするランドセル。
東原亜希 さんプロデュース品「Ａｋｉ Ｈｉｇａｓｈｉｈａｒａ」は他にもイトーヨーカードーから販売されており、セブンネットでも購入可能です。(現在、イトーヨーカドーのみ 2016.1.5現在)
2017年度版の「東原亜希 ランドセル (プロデュース)」は現在(2016年7月2日時点 )では発表されていません。2016年度版は2015年にイトーヨーカードーの通販で販売されていました。
作りはシンプルなスティッチデザイン。
カラーの種類はブラック、カーマイン、サックス、キャメル、ブラックキャメル。
シンプルとはいえ機能、安全性に気を使った構造となっています。
題名からだと種類豊富な店で買うという選択という風に見えますが、初めに種類豊富な店を一通り見ると選びやすいということです。自分(子供さん)の好みが分かりやすくなります。
大人だと種類、重さ、機能を見ながら検索するのですが、子供さんの場合、「まず見た目」ですので、そこから絞っていくのが選びやすくなります。
| スポーツブランド(スポーツメーカー)のランドセルってどれくらいあるの？ |
1973年に、アメリカで創立されたブランド。
創立は、アルトシュール兄弟。元々は、スポーツ用品店でしたが、アウトドア用品を作るブランドとしました。特徴はデザインが素敵で使い勝手が良く素晴らしい耐久性。なおかつ、バリュープライスで爆発的人気に。今では、世界の60カ国以上の地域でこのブランドがシェアを広げています。
ベネトンのランドセル
ベネトンとは
1965年にトレヴィーゾでルチアーノ・ベネトン (Luciano Benetton) により創業。1982年東京に初の日本店舗オープン日本ではメンズ、レディース、キッズ展開現在、ファッションのみならず、色々な企業16社とライセンス契約を行っている。学童用鞄全般（ランドセル、スクールバッグ）、トラベルバッグ、トラベルケース、バッグ（婦人）は株式会社マツモトがライセンス契約。
かつてはF1チームの「ベネトン・フォーミュラ」も抱えていたが、2000年にルノーに売却した。
